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データで見る深谷市の産業

地勢

深谷市は埼玉県の北部にあります。人口が約14.5万人と、県内でも大きな街に属します(2016年1月時点)。現在の深谷市は、旧深谷市、旧岡部町、旧川本町、旧花園町が2006年(平成18年)に合併することで誕生しました。周囲には熊谷市、本庄市、寄居町(埼玉県)、および伊勢崎市、太田市(群馬県)などがあります。
深谷市は交通の便利な街です。鉄道は縦横に移動のできる点が特徴的です。東京駅へ向かうために、上越新幹線を利用すれば約60分、JR高崎線では約90分でアクセスできます。また、秩父鉄道を利用すれば東は羽生方面へ、西は秩父方面へ向かうことが可能です。道路は関越自動車道があり、東京都心から上信越方面の中間に位置する重要な役割を果たしています。

人口の推移

2016年1月時点の人口は約14.5万人です。2006年からの10年間で2,500人ほど減少していますが、ほぼ横ばいの推移となっています。

(出典)深谷市ウェブサイト(http://www.city.fukaya.saitama.jp)より作成

商業の推移

国が集計する商業統計では、小売業と卸売業の推移を集計しています。深谷市のデータを見てみると、1999年から2014年までの事業所数は減少傾向にあるといえます。特に、小売業の減少が目立ちます。

(出典)深谷市ウェブサイト(http://www.city.fukaya.saitama.jp)より作成
※1999年から2004年までは旧深谷市、旧岡部町、旧川本町、旧花園町の合計です。
※2007年と2014年の調査に7年間の期間が空くことから、柱の間隔を広くしています。

工業の推移

国が調査する工業統計では、従業員数30人以上と29人以下に分けて集計しています。深谷市のデータを見てみると、全体の事業所数は減少傾向にあるといえます。特徴的なのは、区分により推移に違いのある点です。29人以下の事業少数が14年間で半分以下に減少している一方で、30人以上の事業所数はほぼ横ばいにあります。

(出典)深谷市ウェブサイト(http://www.city.fukaya.saitama.jp)より作成
※1999年から2004年までは旧深谷市、旧岡部町、旧川本町、旧花園町の合計

建築物の推移

4市町が合併した2006年(平成18年)から2009年までは新築件数の800件前後で推移していますが、2010年から2013年まで増加する傾向にあります。また、数は小さいですが毎年数件から十数件の工場が新たに建造されている点も特徴的です。

(出典)深谷市ウェブサイト(http://www.city.fukaya.saitama.jp)より作成

観光入込客数の推移

埼玉県観光課の調べによると、深谷市の観光客数は2014年(平成26年)時点で約433万人と増加傾向が続いています。特に観光地点への増加が目立ち、2014年は2011年より26.5%の増加となっています。

(出典)深谷市ウェブサイト(http://www.city.fukaya.saitama.jp)より作成

2010年(平成22年)の観光目的について、上位5位が次のグラフです。第一位の産業観光については、渋沢栄一関連の観光が主となっています。これは、渋沢栄一が世界文化遺産となった富岡製糸場(群馬県富岡市)の設立に大きく関わったことも理由として挙げることができます。

(出典)深谷市ウェブサイト(http://www.city.fukaya.saitama.jp)より作成

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